お土産バナシ(03/13/2022)

こんにちは。Keiです。
先週もお疲れ様でした。

先週は、特段何かがあったわけではないですが、丁度一週間前にマッチングアプリで知り合った女の子と会いました。その話はいずれ...。

そういえば、今、長野から東京へ向かう新幹線の中でブログを書いています。というのも、昨日と今日で長野の志賀にスキー旅行に行っていました。そのせいもあってブログを書くのが遅れました。
志賀では初めてのスノーボードを体験しました。結構難しいですね。最終的には少し滑ることができるようになりましたが、まだまだ自分の腕の無さを痛感しますね。結構楽しかったので、来シーズンも行けたら行きたいなと思います。

ここで、この記事を見てくれている方に聞きたいことがあります。それは「旅行に誘っていない友達や同期にお土産を買うか」です。これが今回のテーマになります。

さっき、新幹線に乗る前にお土産を買いました。丁度明日はホワイトデーで、知り合いから面白いキットカットをもらったので、そのお返しと、そのキットカットをくれた知り合いが所属する部署の若い先輩(面識があって仲良くしてもらっている)、後は旅行に参加していない同期に対してのお土産を買いました。
個人的な考えとしては「同期や友人にはお土産渡したいな」と考えて下さい上記のような行動をしました。しかし、一緒に旅行に参加していた同期からはちょっと渋い顔をされました。というのも、どの同期はお土産を買っていなかったのです。

その同期の言い分としては「旅行にお誘いしてないから、お土産を渡すと自分が誘われなかったことを知ってしまう」というものでした。
この同期の言い分もわかります。けれども、その考えは少し寂しいかなと思いました。同期は旅行の存在自体を隠蔽しようとしているように思いました。それって、何か後ろめたい気持ちがあるんじゃないかと思ってしまいますね。自分には後ろめたい気持ちは全くなく、お土産を渡して、それで同期同士でもそんな旅行したいね、ってなるほうが余程いいと思うんです。
存在自体を隠蔽して、新しい機会が生まれるチャンスを潰してしまうより、お土産を通じて新しい旅行の機会を増やした方がいいと私は思っています。

なんか、旅行の最後にこんな気持ちになるのも胸糞悪いなとも思っちゃいました。お土産を買うことぐらい自由にさせてくれって思いましたね。
旅行自体はとても楽しかったので、また機会があったら行きたいと思います。

このお土産のテーマ、結構人によって回答が変わると思います。このブログを見てくれている人が少しでも考えてくれたら嬉しいです。


最後に、今週の名言を1つ。
「友の幸福のためにどれだけ尽くしているか、そこに人間の偉大さを測る物差しがある。」
by ガンジー


それでは、良い一週間と旅行を。