新年、2022年、アップデートの年(01/08/2022)

こんにちは。Keiです。

今週もお疲れ様です。

そして新年あけましておめでとうございます。今年度も継続してブログを書いていこうと思っているので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

新年一発目の今週の感想は「のんびりとしていた」です。1/1は卒論、1/2はのんびり、1/3は卒論、1/4は色々とお出かけをしました。1/4まで休暇だったので、何かと有意義には過ごせたかなと思います。そして1/5から久々の仕事が始まりました。年始の作業は肉体労働が多かったので、何かと疲れましたね。だけど頭を使わなくていい分、年始の作業にはもってこいだなって感じです。作業中に職場の方々の年末年始の話を聞いていました。各々が有意義な時間を過ごしていてなんだか羨ましかったですね。まあ自分も年始直後から友人とオンラインで話せたり、神社に行ったり等、楽しい時間は過ごせたので良かったです。来年はもっと楽しい時間を過ごしたいと思います。

 

さて、新年最初のテーマは「恋愛観のアップデート」です。新年を迎えるにあたって、今年度の目標は何にしようかなと考えていました。そこで「とりあえずなんにでも打ち込む」を今年の目標にしようと考えました。趣味、仕事、ダイエット...。色々とありますが、一番はやはり「恋愛」ですね。昨年の恋愛は自身にとってはいい経験になりました。甘くも苦くも辛くもある。昨年の恋愛はこんな感じですね。個人的には「恋愛」のジャンルが昨年度最も印象に残っているものでした。それだけ、自身には衝撃だったんですね。

この経験を生かして、更に色々な恋愛をしていきたいかなと思います。まずは自己研鑽ですかね。まあ正直自己研鑽ではどうしようもない部分もあると思います。自分の昨年の失恋は、それが原因になったものが割とあった気がします。今まではそれでもいいのかなと思っていたのですが、今年はそうもいかないと考えています。自身にとって相性のいい相手はどのような人なのかも考える必要でしょうね。相性といっても、単純に自分だけの観点ではありません。相手にとって自分はどのような存在になれるのか。そこも考えていきたいと思います。

付き合うって、真剣に考えると思いのほか深いと思いましたね。失恋する経験があまりなかった以前は「ただ付き合えればいい、付き合ってからその先を考えればいい」と考えていました。だけど、それじゃあ先がキツいんですよね。どんな人と付き合っても、必ずすれ違いや喧嘩などはあるでしょう。それが許容・修正できるものなら全然いいんです。だけど、そうじゃなくて、致命的なものだったら。いつか必ず別れが来るでしょう。それも円満な別れではない、悲しい別れがそれがキツいんです。別れを告げる側にも、告げられる側にも傷が残ると思います。そのような別れを避けるためには、付き合う前にしっかり考えるべきだと気づかされました。上で挙げたような「相手から見た自身への相性」だったり、もちろん「自身から見た相手への相性」もです。そういった諸々を付き合う前に考える。ここは今年の恋愛で特に気を付けようと思います。

 

こんな感じで、昨年の経験から自身の恋愛観のアップデートが行われました。今後も様々な経験をして、随時アップデートをしていこうと思います。

機会があれば、皆さんの恋愛話も聞かせてくださいね。

 

 

最後に、今週の名言を1つ。

「愛の願望はただちに生じるが、愛というものは、しかし、そうはゆかない。」

by アリストテレス

 

 

それでは、よい週末と1年を。