こんにちは。Keiです。
今日もお疲れ様です。
平日投稿、本日4日目です。今日は彼女との話をしたいと思います。
先週の月曜日、彼女と夜ご飯に行きました。次の日が祝日だったので、ゆっくり飲めるましたね。銀座の駅で落ち合って、インターネットに載っていた居酒屋に行きました。彼女とは色々な話をしましたね。簿記の試験の話であったり、仕事の話であったり...。話すのが普通になってきたので、ちょっとだけ記憶が曖昧です。まあ記憶が曖昧になることが、彼女と何気ない日常を過ごせてることが原因なら嬉しいような気はしますね。
さて、ご飯を食べた後には帰路に着きますね。当然です。
帰りの電車の中でまた「彼女の家に行きたい」と伝えました。そして行きました。
最寄り駅から彼女の家までの道のりも何度か歩いているので、道を覚えてきましたね。これも少し嬉しく思いました。
そして彼女の家でもまた話をして、案の定終電を逃しました。泊まりました。
そして夜は過ぎ、朝を迎えました。
実は、この時まで素面で面と向かって彼女に「好き」と言えていませんでした。告白した時も「付き合ってほしい」と言いましたし、前に言った時もお酒が入った時でした。なので今回、必ず素面で言おうと思っていました。問題はタイミングでした。
色々考えた結果、朝に言いました。横で寝ている彼女と目が合った時に、面と向かってちゃんと言えました。彼女の少し恥ずかしそうにしてる顔がすごく可愛かったです。余計に好きになりました。
いつしか、大学の後輩のインスタライブに参加した時に、色々な話をしたことを思い出しました。彼からもらった恋愛のアドバイスが、今活きているような気がします。色々なことを教えてもらえる後輩がいて、自分は幸せな先輩だと思いました。自分も彼に大切な何かを教えてあげられていたら嬉しいです。
これからも、自分の想いをちゃんと彼女に伝えて、彼女と同じ方向を向いて、一緒にこの先を歩んでいけたらいいなと思います。
最後に、今日の名言を1つ。
「愛の輝きのない人生は、無意味だ。」
それでは、よい金曜日を。
