こんにちは。Keiです。
今週もお疲れ様です。
今週の感想としては「自分の仕事が再確認できた」です。
今週は少し特別でした。何がというと、仕事の話です。自分の仕事は様々あるのですが、その中の一つに「職場外の方々に色々と説明する」というものがあります。これが今週ありました。今回は上司の方のサポートという立場で、半ば体験のようなものでしたが、得られたものは大きかったと思っています。自分も上司に早く追いつけるよう、改めて精進の必要性を認識したところです。
さて、今週のテーマは、「恋愛における遊びについて」です。
今週の感想で登場した上司とはよくお話をするのですが、配属になった最初のころに少しだけ恋愛の話をしました。その時に「マッチングアプリとかやってみたら?」と言われました。
大学の友達がマッチングアプリをやっていて(やらせた?)、実際に付き合ったこともあったり、近年はマッチングアプリも定番化していたということもあり、上司の助言通り、マッチングアプリを始めてみました。まあアプリの話については色々と進展があって、気が向いたらお話しようかなと思います。
本題はここからで、今週の火曜日あたりにその上司に「マッチングアプリを始めた」と報告しました。それでまた恋愛の話になり、「若いうちは遊んで35ぐらいになったら結婚でもいいんじゃない?」と言われました。
そこで少し考えちゃいましたね。「遊ぶ」ことが良いのか悪いのか。一般的には良しとはされないと思います。あんまりいいイメージはないですよね。だけど、捉えようによっては悪くはないのかなとも思います。「遊ぶ」ということを「異性の考えを理解できるように努める」という風に考えれば、それは別に良いのではないかなとは思います。もちろん、浮気&不倫、ダメ、絶対。
ただ、遊ばなすぎて経験がほぼ無い状況も良くないと思います。経験がなければ、異性のことや考え方の知識があっても応用が利かない。恋愛というのは常に応用だと思っているので、要は経験がないと異性のことが理解しにくいと思います。そうなるとコミュニケーションが嚙み合わずうまくいかないのかなと考えています。
なので、自分は「真面目」に「遊び」をしていければなと思います。もちろん遊びといっても「不真面目」なものではなく、相手への思いやりは忘れません。悪い方向にいかないように、誠意をもって接していきたいと思います。
そのために、女性に振り向いてもらえるように自分磨きを頑張っていきます。
もう、異性を悲しませることはしないと誓いましたから。
最後に、今週の名言を1つ。
「真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑したり拙劣であり、愛嬌もろくにないものである。」
by イマヌエル・カント
それでは、よい週末と遊びを。