「自分」の本当ってなんだろう(06/11/2021)

こんにちは。Keiです。

今週もお疲れ様です。

今週の感想は「いろいろとドキドキだった」といった感じです。

日曜日に受けた簿記をはじめ、職場でも試験のようなものがあり、心臓に良くない一週間だったなと思います。この記事を見てくれた(かな?)同期の方もお疲れさまでした。

 

 

さて、私が今週を過ごして感じたことは、今回のタイトルでもある「自分ってなんだろう」ということです。

私は、昔はどちらかといえば話すほうでは無かったと思います。休み時間でも机に向かってるか気分転換に学校内を一人で散歩することが多く、積極的に人と話すことは少なかったです。

今は色々な方に話しかけに行くようになりました。大学2年生の時のインターンでは「べしゃり(おしゃべり)」との評価を頂いたぐらいなので、たぶん話すほうになったのでしょう。

ただ、就職してからは、「寡黙な自分」「しゃべる自分」のどっちが本当の自分なのだろうと考えるようになりました。

 

職場では、名目とはいえ少人数を纏める役を任されているので積極的に話そうとはしています。一方で、同期の方々の話を黙って聞いているのも好きです。この相反した状況でどう自分が行動したいのかが分からなくなってきました。

話すのはコミュニケーション、聞くのは経験の蓄積。そう私は考えています。しかし、どっちが本当に好きなのか、よくわからないです。

 

ここまで書いてなんですが、きっとどっちの側面も「自分」の本当だと思います。しかし、いつか人生のパートナーを見つけた時、どっちの面を「自分」の本当として見せるのか、見せたいのか。そこはまだ決めかねます。

 

まあまずはパートナー見つけることが先決なんですけどね!

 

今週の記事は正直うまく言葉にまとめられなかったです。

こんな記事でも開いてくれた方には本当に感謝します。

皆さんも、自身について振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

最後に、今週の名言を1つ。

「自分のことがわかっていたところで、先のことはわからないものだ。」

 by ウィリアム・シェイクスピア

 

 

それでは、よい週末と付き合いを。